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CYH

​千葉県の郊外のニュータウンにある個人住宅の計画である。

​庭とガレージを設けながら建ぺい率いっぱいに建物を計画し、日射と換気に考慮しながら2つのボリュームに分割して計画します。

​2つの切り妻型のボリュームを庭とガレージ周辺の壁でつなげることで、内部空間と外部空間の境界を設けずに双方が延長した空間となるように試みた。

​内部空間は、極力天井を現しにし、1階のボリュームと2階及び屋根の仕上を切り替えることで、視線を天井面に向け、拡がりを感じる空間とした。

外部空間は、屋根形状を周辺の塀と連続されることで、どこまでが内部で、どこまでが外部空間かわからないような大きな気積の空間とした、

​内部と外部が形態としても、空間としても延長していくことで、実際の家の大きさ以上の豊かな住空間となった。

計画地:千葉県

用途:個人住宅 

構造:木造

階数:地上2階

規模:71㎡

© 2020 Ryo Otsuka Architects

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