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ISJ

良い立地条件の物件で手頃な価格に住む場合、どうしても窮屈な狭い空間になりがちです。

3LDKともなれば、個室の大きさとLDKの大きさが大きく反比例し、豊かな空間をつくることは限れてきます。

私 た ち の 提 案 は 、「 く つ ろ ぐ 」「 働 く 」「 就 寝 」 と い う 現 代 の 住 ま い の 核 と な る 3 つ の ス ペ ー ス を ラ ン ド ス ケ ー プ の よ う に 繋 ぎ 、 伸びやかでくつろげるLDKスペースをつくると同時にコンパクトな就寝スペースを提供します。LDK以外にも、 就寝スペース下に設けられたスタディーコーナーや、キッズコーナーといったスペースがあることで、日常生活をより 豊かに彩り、大きなワンルームスペースとして繋がっています。また、水廻り空間は、PS付近にコンパクトに配置し、豊かなリビング空間を助長します。

「憧れの街に住む」という立地条件をベースに考えられた豊かさに加え、空間的な豊かさを加えることで、新しい都心型マンションのあり方を創生します。 

計画地:東京

用途:共同住宅(改装)

構造:RC造

階数:-

規模:53㎡

© 2020 Ryo Otsuka Architects

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