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AZB

JR秋葉原駅前に期間限定で設けられた建材一体型太陽光発電の実証実験ハウスプロジェクト。

 

3ヶ月間、発電効率を含む様々なデータを所得し、今後の製品化に向けて活用するとともに、秋葉原の観光客向けインフォメーションセンターとして機能します。

太陽光発電には、ペロブスカイト太陽電池という薄くてて軽い次世代型太陽光電池を内窓に利用し、屋根面の太陽光パネルと併用することで、照明やエアコン、案内板等の内部電力を全て賄う計画としている。

内装は、空間全体が充電されるイメージで「電気とアニメの街、秋葉原」をイメージしたターコイズブルー色を空間全体に張り巡らせた。


 

計画地:東京都

用途:建材一体型実証実験ハウス兼インフォメーションセンター 

構造:S造(トレーラーハウス)

階数:-

規模:13.86㎡

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